• 知絵

第1回読書レポート【南風吹く】

最終更新: 2020年2月15日


こんばんば、知絵です。

突然ではありますが、創作仲間かつ友人である勝哉さんとともに2人きりの読書会を始めることになったのですが普通に同じ本を読んで感想を言い合うだけでもおもしろくないということでお互いに同時にブログを公開し、そのあとにツイキャスでいろいろ語っていくなんてことを企画しました!





それが今日が初回というわけです。

ちなみにツイキャスはブログ更新から30分後くらいの22時を予定しています。


初回は勝哉さんのおすすめで【南風吹く 著:森谷明子】です。


そしてあらすじを勝哉さんが素敵に作ってくれました!ありがたい!



ようやく僕の感想などを書いていくのですが、最初にこちらは個人的な意見ですのでそこを踏まえた上でお読みください。


愛媛には行ったことがないので情景が思い浮かべているくらいの田舎なのか、もっとなのかはわかりませんが丁寧な文章で読みやすかったです。

小さな閉ざされた島の中の学校で部員を集めて新しく部活を作って俳句甲子園へ挑むという目的がわかりやすく安心して読み進められるのもよかったと思いました。

僕は和風な物語は好きなほうなのでより楽しめました(笑)


俳句甲子園というものを知らなかったので句の出来が主人公同様どうなのだろうか?と考えながら読んでいましたが、こうゆうのは人それぞれ感じ方も違うと思うので読んだ人によって想いが変わりそうなところもありそうだと思いましたね。

ただ俳句を作って読み合うだけじゃなくて褒めたり、ディスるまでいかなくてもちょっと攻撃的に指摘をしてみたりというディベートもあって百人一首などとはまた違ったおもしろさがあるなと個人的にはとても興味が惹かれました。




主人公が和菓子屋の息子という設定も個人的にはぐっときたんですが(和菓子好き)その実家を継ぎたいという想いと現実的な父との思春期的な葛藤みたいなのも描かれていてYA文学らしさも全開で中高生にはおすすめできる作品でした!

僕は後輩の京というキャラが好きで彼女のエピソードもよかったです。


和菓子に関する小説を少し前に読んでいたこともあり、知識があったので専門的なシーンも楽しめましたね、いろいろなところで小説と小説がつながってる感じで読書がまた楽しいと思えました。


【まとめ】

・島育ちの脳内和菓子だらけの主人公の作る句がおもしろい

・キャラたちのエピソードも本筋とともに読み進められて読後感がよかった

・俳句のよさや奥深さを知れる


とこんな感じです。

僕の記事にはちょこちょこシーンをイメージしたイラストなどを載せての公開をしていこうと思いますので今後も絵と読書レポを楽しんでもらえたらと思います!

本を読むのが苦手かもとかなにから読んだらいいのかわからないという人の少しでも参考になれたら幸いです。


ではまた次回!

(次回は1か月後くらいを予定しています)

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